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まずふたりが訪れたのは富山城。ここで初めて対決のテーマが刀鍛冶だと伝えられる。最初の指令は「刀の勉強をせよ」というもの。早速ふたりは「秋水美術館」へと向かう。ここは数多くの刀剣が展示されている施設。名刀を前にしたふたりのリアクションは必見だ。
次に向かったのが富岩運河環水公園。和田と安里が共演する舞台でもお馴染みの「チンドン屋」で対決をする事に。続いての対決は富山名物「ますのすし」作り。どちらが上手に作れるかで勝負する。前編最後は富山の地酒で対決。老舗の酒造メーカーにて日本酒のきき酒対決を行う。値段の違う3種類の日本酒を見事その舌で見極める事が出来るのか?
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三重県、秋田県に次ぐ男映えシリーズ第3弾の決戦地は富山県。富山といえば海産物や医薬品などの印象が強いが、天下三作に挙げられる刀工「郷義弘」を輩出した地としても有名だ。という事で、今回の対決テーマは「刀鍛冶」 いったいどのようなバトルが繰り広げられるのだろうか…。
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後編は富山県黒部市内にあるスキー場「宇奈月スノーパーク」からスタート。ここではウインタースポーツのオフシーズンに黒部川水系でのアクティビティが体験できるという事で、キャニオニングで対決をする事に。最大の見せ場は高さ7mからの滝つぼダイブ。ふたりは勇気を振り絞り、無事飛び込む事が出来るのだろうか。
最終対決はついに刀鍛冶。今、最も勢いのある若手の刀匠の元で刀作りを体験する。1000℃を超える熱で赤く色づく程に焼かれた鉄を打つ姿はまさに「男映え」のひとこと。刀匠に認められる名刀を作り上げたのは、そしてKATANAKAJI対決!の勝者はいったい。
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